本当の信頼関係があれば、余計なことを言わなくても気持ちが通じますね。
一方で、信頼しているからこそ、何でも正直に打ち明けて話せる。
どちらもその通りで、詩篇62篇はこの両方が記されているなぁと思います。
「わたしの魂よ、沈黙して、ただ神に向かえ。」(6節)
「民よ、どのような時にも神に信頼し、御前に心を注ぎ出せ。」(9節)
そして今回、小林和夫先生は、神様に信頼して心を注ぎ出す祈りを、
ご自身の経験と共にお話下さっています。
その中のひと言が、鋭く心に響きました。…
本当の信頼関係があれば、余計なことを言わなくても気持ちが通じますね。
一方で、信頼しているからこそ、何でも正直に打ち明けて話せる。
どちらもその通りで、詩篇62篇はこの両方が記されているなぁと思います。
「わたしの魂よ、沈黙して、ただ神に向かえ。」(6節)
「民よ、どのような時にも神に信頼し、御前に心を注ぎ出せ。」(9節)
そして今回、小林和夫先生は、神様に信頼して心を注ぎ出す祈りを、
ご自身の経験と共にお話下さっています。
その中のひと言が、鋭く心に響きました。…