讃美に生きる―ニカイア信条に学ぶ(再)

30.天に上り、御父の右に座したまえり(3)

…たしかに、私たちが礼拝を捧げますが、本当の礼拝の主体は、私たちを呼び集めてくださる神であり、神の右におられる高挙された主イエス・キリストです。キリスト教会は、過去の偉人であるイエス・キリストを拝むために礼拝をしているのではありません。あるいは、模範的な教師である主イエスに学び、そのみあとに従うために、ただイエス・キリストを思い起こしているのでもありません。まさに今ここに現臨される甦り主を、御言葉と聖礼典によって、目の当たりに示されるのであります。

 

カトウ:
過去の偉人や教師を目標にして、皆でガンバロー!的ならわかりやすいんだけれど、礼拝で甦りの主がいつも目の当たりに示されているかと言えば…。
ナカガワさんのとこはどう?

 

ナカガワ:
えーと、…。たぶん?

 

カトウ:
甦りの主をして目の当たりに示されるって、具体的にどうするの?

 

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