讃美に生きる―ニカイア信条に学ぶ(再)

44.われらは罪の赦しのための唯一の洗礼に同意を表す(1)

古代の教父の有名な言葉に「教会の外に救いはない」という言葉があります。いかにもキリスト教の排他性を表しているように聞こえますが、決してそうではありません。むしろ洗礼を受けた者によって形成される共同体に対する主の恵みの大きさがはっきりとまた大胆に語られているのです。父と子と聖霊の名によって洗礼を授けられたものは罪の赦しが与えられ、新しいいのちに生きる何にも代えがたい喜びを経験します。そして復活の主の現実の中に生きるものとされるのです。

 

カトウ:
「教会の外に救いはない」って教会の人の方が誤解して言っちゃっている気がする。

 

ナカガワ:
確かに。何かイエス様を信じたのを自分の徳っていうか良い行いっぽくね。
キリスト教ではただ神の憐れみだって言っているのに。

 

カトウ:
うん。人間ってどうしても、そうなっちゃうよね。悲しい…。
だから、人間関係に疲れたり、苦しんで、教会を去っていってしまう方もいっぱいいる。「教会の”内”に救いはない」になっちゃってる。

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FEBC TODAY―今日の聖書・今週の讃美歌
恵子の郵便ポスト
┗ 教会の習慣に縛られている人々に…
讃美に生きる―ニカイア信条に学ぶ(再)・関川泰寛/吉崎恵子
┗ 44 われらは罪の赦しのための唯一の洗礼に同意を表す(1)
杉田太一「200字説教」
┗ 国籍は天 ピリピ3:17〜21

┗ 18 だれひとり自分のために生きる者はない ローマ14:7〜9
荒野の泉・主の祈り
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