讃美に生きる―ニカイア信条に学ぶ(再)

48.教会と信条

「各自の信仰の経験が先にあって、その後に信条が生じるのではない。信条のほうが、各自の信仰の経験よりも先である」(神学者・熊野義孝)

 

カトウ:
いよいよ今回で、信条本文の学びはおしまい…!
でも、信条で言われていることが、本当にそのとおりだ、アーメンって自分が信じないと、誰が信じたことになるの?教会っていう人はいないのに。

 

ナカガワ:
やっぱりそこに戻るよね。私と私達の問題。
でも一方で、そもそも僕らの信仰って、自分が先ってことは、ありえないしね。

 

カトウ:
…うん。イエス様と出会った、いろいろな方たちが伝え、守ってきたその信仰の先に自分がいるんだからね。
でも、最後の最後でダメ出しのように言われるとちょっとね〜。

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