「新しい人を着る」


聖書を読んでいると、独特な、不思議な表現にぶつかることがあります。
今回の「闇の中に輝く『獄中書簡』」では、
小林和夫先生が「新しい人を着る」という言葉についてお話をしてくださいました。

エペソ4章22節にこう書いてあります。「すなわち、あなたがたは、以前の生活に属する、情欲に迷って滅び行く古き人を脱ぎ捨て、心の深みまで新たにされて、真の義と聖とをそなえた神にかたどって造られた新しき人を着るべきである。」ここでは、クリスチャンの信仰の経験を描写しています。…これは二度にわたって、一回は古い人を脱いで、そして新しい人を着るということではありません。私たちの心の、魂の体験からいいますと、クリスチャンになるということは、古き人を脱ぐということと新しい人を着るということは同時動作です。

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