旧約聖書のこころ―詩編―(再)


詩編 第16編(1)

ほかの神の後を追う者には苦しみが加わる。
わたしは・・・彼らの神の名を唇に上らせません。

“ここでは、偶像礼拝は無意味だと宣言しています。”by雨宮神父

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<今日のポイント>

“詩編作者”についての解釈ーそれぞれの訳の立場ー/詩編16編3節/1,かつての偶像礼拝者・・・フランシスコ会訳/地上の〈聖なる者ら〉(=偶像)/地上の〈聖なる者ら〉(=偶像)/2,以前から真の神に従っている人・・・聖書協会訳/新改訳/地にある聖徒は、/すべてわたしの喜ぶすぐれた人々である。/3,1、2どちらの解釈も可能・・・新共同訳/この地の聖なる人々/わたしの愛する尊い人々に申します。


偶像礼拝者には苦しみが加わる!
・・・でも、そう言う詩編作者自身は一体どんな人?
つい、そう聞いてしまいたくなります。
どんな背景から、詩編作者はこの言葉を語ったのでしょうか。

 

旧約聖書のこころ―詩編―(再)
雨宮 慧
(カトリック・東京教区司祭、上智大学神学部名誉教授)

17 詩編 第16編(1)

聴取期限8/7
(約23分)

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