不条理を共に歩む力―コロナ時代の「なかったことにしない」生き方


コロナウイルス感染拡大を受けての特別番組シリーズ「『時のしるし』を求めて」
今回は、関西学院大学で実践神学を専門にお教えになられている中道基夫牧師にお話を伺っています。

おそらく技術革新というのは、「こういう事が出来るようになりますよ」「こういうことで人と触れなくても自由に買い物も出来ますよ」というような世界を広げてくれる。いわゆる、ポジティブにどう生きるかということかと思うのです。けれども、それだけでは解決しないこのネガティブな問題、つまり解決しようもない問題を、共に担ってくれるのか?その力があるのか?ということが教会に問われているのではないかと思うのです。…それで私は最近詩篇を読んでいます。

お話を聞いていて、「詩篇」がまさかこんなところに出てくるとは思いませんでした。…

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