旧約聖書のこころ―詩編―(再)


詩編 第34編(4)

主は打ち砕かれた心に近くいまし…

“これは神の前にへりくだる敬虔な者、というイメージではないように思います。” by雨宮神父

<今日のポイント>

“打ち砕かれた心”とは/詩編34編19,21節/19:主は打ち砕かれた心に近くいまし/悔いる霊を救ってくださる。/21:骨の一本も損なわれることのないように/彼を守ってくださる。/■動詞シャーバル(砕かれる)の用例/・首を折って(サムエル上4:18)/・わたしの心臓はわたしのうちに破れ(エレミヤ23:9)/→生きる力が萎え、意気消沈している状態


担当者トマ子のつぶやき

神の前に砕かれた者、というと
確かに、神の前に頭を垂れてへりくだるイメージです。
でも、本当はそうではないのだとか・・・!
神父様、一体どんな意味が隠されているのですか?

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