旧約聖書のこころ―詩編―(再)


詩編 第35編(3)

不法の証人が数多く立ち…

“裁判のイメージが使われています。
裁判で証拠のないことをあげつらう、それが不法の証人です。”by 雨宮神父

<今日のポイント>

“子を失うこと”とは?/35編12節◇原文/子を失うこと 私の魂に対して/意訳→/・わたしの魂を滅ぼそうとして、子供を奪いました。(新共同訳)/比喩的に捉えると・・・→/・私の魂は 見捨てられる (新改訳)/・我が魂を よるべなきものとした (協会訳)

担当者トマ子のつぶやき

不当に責められている詩編作者。
“わたしの知らないこと”と繰り返し、弁明します。
詩編作者を責める相手は、どんな人たちなのでしょうか。
そして、その相手との関係は…?

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