旧約聖書のこころ―詩編―(再)


詩編 第38編(2)

わたしの主よ、わたしの願いはすべて御前にあり
嘆きもあなたには隠されていません。

“ここで、姿を消していた神が再び登場します。”by雨宮神父

<今日のポイント>

“敵と神”それぞれへの態度/詩編38編14,16-19節/◇敵に対して/14:わたしの耳は...聞こうとしません。/口は...開こうとしません。/◇神に対して/16:主よ、わたしはなお、あなたを待ち望みます。/17:わたしは願いました。.../19:わたしは自分の罪悪を言い表そうとして/...苦悩しています。

担当者トマ子のつぶやき

自らの罪に苦悩し、
ひたすら神に祈る、この詩編作者。
今日の箇所では、そこに敵の存在も加わってきます。
私、神、そして第三者・・・
この関係の中で、作者はどんな祈りを捧げるのでしょうか。

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