私たちのニューノーマル―主の死と復活を祝う巡礼

コロナウイルス感染拡大を受けての特別番組シリーズ「『時のしるし』を求めて」
今回は、イエズス会司祭、教皇庁立グレゴリアン大学心理学科講師であられる、
酒井陽介神父にお話を伺っています。

これからの世界が、より良いものになっていく希望は持ちたいと思います。ただ、自粛や規制の後に押し寄せてくるのは、「反動」ではないでしょうか。1年近く、私たちはこの状況の中で「失う痛み」を覚え続けてきました。大切な人を失う、健康を損なう、普段行っていたことが出来ない…そういう痛みを、今まで負の存在として烙印を押してきました。そしてこれから押し寄せる反動は、特にそのように私たちを誘惑すると思います。「もっと楽しいことを」「もっとお金を回そう」と。しかし、教会の礼拝というのは、キリストの死と復活の命を祝うものです。そこに集うのは、信者の務めだからではありません。礼拝は、痛みや苦しみをしっかりと受け止めることから始まるのです。

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今日の番組を聴く 3/15(月)

FEBC TODAY―今日の聖書・今週の讃美歌
恵子の郵便ポスト
┗ 他宗教は排除?互いに愛し合うでは?
神父さま、こんなこと聞いてもいいですか?(再)・百瀬文晃
┗ 24 復活が信じられない
杉田太一「200字説教」
┗ わたしはふして眠り、また目をさます 詩編3:1〜8
Echo of Voices・長倉崇宣
┗ 私は何故、この国に生まれたんだろう。
御足の跡を・小池与之祐氏
┗ 高齢者の福音 イザヤ46:4
荒野の泉・主の祈り
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