もう二度と祈らないと決めていたけれど…

今回の「コーヒーブレイク・インタビュー」のお客様は
小児科医、精神科医の石川憲彦さん。
明るくユーモアに満ちたその語り口で、ご自身の専門である「障碍」のこと、
また、これまでの人生の歩みについて、お話くださいました。

実は石川さん。高校生の時に洗礼を受け、一時は牧師を志したほどでしたが、
長い間教会を離れた時期があったとのこと。

「私の身はどうなってもいいから、これが最後のお願いです!」
ある時こう祈りながら神様に誓ったので、
なんと本当にそれからは二度と祈らないおつもりだったのだそうです。…

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自己の存在が揺るぐときに

「Per Crucem ad Lucem―十字架を通って光へ―」。
川上直哉先生は、東北大震災での救援活動についてこのように語られていました。

川上 
「時々、腕に覚えのある方がその『現場』に飛び込んできたりするんですけど、うまくいかないですよね、やっぱり。逆に『現場』がその人を呼ぶというか…。ただ神様が、その人にその現場をお与えになり、そこで出会われるということなんです。」
長倉
「でも、そう言っても現場に留まるってしんどいじゃないですか?」
川上
「そう、だから現場っていうのは、自分が砕かれ、自分の力が役に立たない場所なんですよね。私は『そこにいるだけ』なんです。」

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自己の存在が揺るぐときに

「Per Crucem ad Lucem―十字架を通って光へ―」。
川上直哉先生は、東北大震災での救援活動についてこのように語られていました。

川上 
「時々、腕に覚えのある方がその『現場』に飛び込んできたりするんですけど、うまくいかないですよね、やっぱり。逆に『現場』がその人を呼ぶというか…。ただ神様が、その人にその現場をお与えになり、そこで出会われるということなんです。」
長倉
「でも、そう言っても現場に留まるってしんどいじゃないですか?」
川上
「そう、だから現場っていうのは、自分が砕かれ、自分の力が役に立たない場所なんですよね。私は『そこにいるだけ』なんです。」

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