祈りのうちに今を生きる―森のイスキア

FEBCの約70年の歩みから、その時代をうつしだす選りすぐりの番組をお届けする「FEBCアーカイブス」
今回は2011年に放送された、「祈りのうちに今を生きる―森のイスキア・佐藤初女さんに聞く」を再放送しています。

青森は磐城山のふもと、豊かな自然に恵まれた中に傷ついた魂が息を吹き返すところがあります。「森のイスキア」ここで心からの食事と共に、祈りを込めて訪れる方の心に耳を傾けておられる一人の女性、佐藤初女さん。誰もが心に抱く願いや悲しみ、打ち明けられるその話に触れつついたわる、愛の奉仕。主イエスの御足の跡をたどりつつ歩んでこられたその御生涯からお話を伺います。(冒頭ナレーションより)

2016年に94歳で天に召された、佐藤初女さん。
決して鋭い知恵、情熱的な言葉を語られたわけではありません。…

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祈りのうちに今を生きる―森のイスキア

FEBCの約70年の歩みから、その時代をうつしだす選りすぐりの番組をお届けする「FEBCアーカイブス」
今回は2011年に放送された、「祈りのうちに今を生きる―森のイスキア・佐藤初女さんに聞く」を再放送しています。

青森は磐城山のふもと、豊かな自然に恵まれた中に傷ついた魂が息を吹き返すところがあります。「森のイスキア」ここで心からの食事と共に、祈りを込めて訪れる方の心に耳を傾けておられる一人の女性、佐藤初女さん。誰もが心に抱く願いや悲しみ、打ち明けられるその話に触れつついたわる、愛の奉仕。主イエスの御足の跡をたどりつつ歩んでこられたその御生涯からお話を伺います。(冒頭ナレーションより)

2016年に94歳で天に召された、佐藤初女さん。
決して鋭い知恵、情熱的な言葉を語られたわけではありません。…

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旧約聖書のこころ―詩編―(再)


詩編 第7編(1)

主よ、敵に対して怒りをもって立ち上がり・・・
裁きを命じてください。

“ ここでの「裁き」は、
秩序が破壊されていることが前提になっています。”by雨宮神父

***

<今日のポイント>

“裁き”の意味/詩編7編7節主よ、敵に対して怒りをもって立ち上がり
/憤りをもって身を起こし/わたしに味方して奮い立ち/裁きを命じてください。/・「裁き」/前提となるのは、あるべき秩序が破壊されている状況。/→裁きとは、神によって秩序が回復されること。/・「裁き」(=神による秩序の回復)の2つの側面/秩序を破壊した者:審判/秩序の破壊に苦しむ者: 救い


神父様曰く、“一般的にヘブライ語は日本語より広い意味合いを持っており、
日本語に訳すと、ある面が消えてしまう”のだとか。
今回の「裁き」も、そういう言葉の一つだと言います。
どんな意味がそこには隠されているのでしょうか。

 

旧約聖書のこころ―詩編―(再)
雨宮 慧
(カトリック・東京教区司祭、上智大学神学部名誉教授)

9 詩編 第7編(1)

聴取期限6/12
(約23分)

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